2013年1月に読んだ本の一言感想とリンクの記録(Twitterから)。15冊。
『方舟さくら丸』(安部公房 著)
『柿の種』(寺田寅彦 著)
『オブ・ザ・ベースボール』(円城塔 著)
『伝奇集』(ホルヘ・ルイス・ボルヘス 著)
『ムーン・パレス』(ポール・オースター 著)
『方法序説』(ルネ・デカルト 著)
『孤独なバッタが群れるとき サバクトビバッタの相変異と大発生』(前野ウルド浩太郎 著)
『第四間氷期』(安部公房 著)
『青い脂』(ウラジーミル・ソローキン 著)
『ユービック』(フィリップ・K・ディック 著)
『生命とは何か 第2版 複雑系生命科学へ』(金子邦彦 著)
『ゴーレム100』(アルフレッド・ベスター 著)
『リヴァイアサン ―クジラと蒸気機関―』(スコット・ウエスターフェルド 著)
『青の物理学 空色の謎をめぐる思索』(ピーター・ペジック 著)
『2100年の科学ライフ』(ミチオ・カク 著)